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中古車を安く購入するための狙い目の車を解説

2021. 03. 10

中古車は新車に比べて安いとはいえ、高価な買い物であることに変わりはありません。1%でも2%でも安く購入したいと思っている方も多いのではないでしょうか。ひとくくりに中古車と言ってもその種類は様々で、新車の半額以下で購入できることもあれば、新車とほぼ変わらない値段のものもあります。

今回は、そんな中古車を少しでも安く購入するために抑えておきたい「狙い目」の中古車についてご紹介していきましょう。

人気車種は避けよう

少しでも安く車を購入したいと考えるのであれば、雑誌やメディアでも頻繁に登場する人気の車種や定番の車種は避けたほうが良いでしょう。新車としても売れ筋の車種はやはり中古車市場でも高い価値が付きます。

もちろん、人気車種はドライバーも多いため、それだけ流通量が多いことも考えられるため、一概に「乗っている人が多い車は高い」ということもできませんが、「みんなが欲しがる車は高額な値段で取引される」ということも事実です。車種で絞り込まずに良い中古車を探すというスタンスで中古車を探したほうが、掘り出し物に出会える確率は高くなるでしょう。

不人気カラーが狙い目

車種と同じように、車体カラーも値段を吊り上げる要因です。一般的にどのような車種であっても、ホワイトやブラックは定番の人気カラーとなっており、同じ車種でもこれらのカラーは中古査定額も高くなっています。逆にイエロー、グリーンのような奇抜なカラーの中古車は不人気であるため、比較的安く買える可能性が高いです。

「外観にこだわりたい」という場合は別ですが、「何色でも良い」と考えているなら、不人気カラーは狙い目です。

エンジンの耐久性が高い車種が狙い目

数ある車種の中でも、高い耐久性のエンジンを搭載している車種というものがいくつかあります。一般的に10万km以上走行した車は故障しやすくなると言われますが、耐久性の高いエンジンを搭載した車は15万kmでも走るものがあります。

もちろん、エンジンの状態はドライバーの運転の仕方やメンテナンスの頻度によっても変わるため、一概に「この車種なら大丈夫」とは言えませんが、壊れない車のメーカーとして名高いトヨタやホンダのように一定の評価を得ているメーカーの車を選ぶと良いかもしれません。

中古車の価値は走行距離によっても大きく左右されますので、「古くても良い」というのであれば、エンジンの耐久性といった視点で選んで見るのが良いでしょう。ただし、長く乗ることを考えるのであれば、1年に1万km程度走行することを考えて、「どれくらいの走行距離のものが適切か」を逆算してから購入するようにしましょう。

モデルチェンジ前の車種が狙い目

中古車の価値を決める基準の一つとして「年式」があります。最新の年式の車が中古車市場に出回る可能性は極めて低いですが、「できるだけ新しい車を購入したい」と考えているなら、モデルチェンジ前の車種が狙い目です。

フルモデルチェンジ後の車種は、在庫を抱えていたディーラーが一斉に中古車(あるいは新古車)として手放すため、ほぼ新車の状態で中古車市場に流れてくることがあるのです。こういった車は走行距離も数km、キズもなくほとんど使われていない状態になるため、ほぼ新車同様の状態で購入することが可能になるのです。

もちろん、他の中古車と異なり、価格は高めに設定されていますが、安く新しい車を手に入れるためにはこういった車種も狙い目になります。

レンタカーアップ車両が狙い目

最新の車にはカーナビなどの装備が新車の状態でも充実しているかもしれませんが、中古車の場合はそうも行きません。少しでも車体購入費用を安くするために、装備のついていない車を購入しようとする人がいますが、後から装備を追加することを考えると、予め多くの装備が充実した車を購入することも検討しましょう。

さて、そんな装備充実の中古車を探すなら、レンタカーとして利用されていた車を狙うのがオススメです。レンタカーはメンテナンスもしっかりされてきていることが多く、自動ブレーキやバックカメラなどの装備が搭載されているケースが多いのです。

また、こういった車両は直感的に「高い」と消費者からは避けられがちなため、意外にも安く購入することができるのです。

まとめ

今回は、中古車を少しでも安く購入するために「狙い目」となる車についてご紹介してきました。当サイトからもお客様のご要望にあった中古車をご提案させていただくこともできますので、中古車の購入を検討されている場合はぜひ一度お問い合わせください。